2型糖尿病 2017 | Disease Landscape & Forecast

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2017年8月発刊

2型糖尿病の有病率は上昇し、患者の長期管理ができる薬剤への未充足ニーズが高いため、市場は急速に拡大する。豊富なパイプラインから新規薬剤が上市されると見込まれ、市場成長の継続が促進される。しかし、これらの薬剤は主に既存薬剤クラスからの新規薬剤、又は既存薬の新規配合剤である。薬剤クラスでは、ジャディアンスで心血管(CV)に対する効果が立証されたSGLT-2阻害剤、ならびに有効性、減量の可能性、ビクトーザとセマグルチドによってCVに効果のあったGLP-1受容体作動薬で最速の成長が見込まれる。しかしこれら薬剤は、償還の障壁及び厳格化する承認環境を含め使用率で大きな課題に直面する。

調査におけるキーポイント

  • ジャディアンスのCVに対する良好な結果を受け、SGLT 2阻害剤はDPP – 4阻害剤を凌駕し最重要な経口薬クラスになるか?
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  • ビクトーザは良好なCVデータに後押しされ、トルリシティやセマグルチド等の週1回投与型薬剤があるにも拘わらず、引き続きGLP 1受容体作動薬を牽引するか?
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  • 製薬業界によるXultophyやSoliqua等新規FDCへの投資は収益になるか?
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  • オピニオンリーダー医師はFiasp、Lusduna、ITCA-650、semaglutide等の新規薬剤をどう考えるか?

 

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